B 地魚直売所
   

サバの最高級品!松輪サバ
なぜおいしい?松輪サバ
漁師の技が活きている!松輪の一本釣り漁
本田板長が教える至高の逸品!
松輪サバを食べられるお店

サバの最高級品!松輪サバ
 三浦半島の南端、剱崎灯台の袂に位置する松輪地区では、6〜11月の漁期に沿岸域に来遊するマサバを一本づつ大切に釣上げるサバ一本釣漁業が盛んです。夜明け前に出漁し、釣上げた魚はガッチリ氷を効かせて昼過ぎには水揚げしてすぐに出荷するので鮮度抜群!
 松輪サバは「これが鯖か?」というほど肉付きが良く、脂がのって美味なので、築地市場だけでなく、さばを生で食す食文化が定着している関西市場でも高い評価を受けています。8月のお盆過ぎに旬を迎える松輪サバは、胴体から尾にかけて黄色い筋が入り、
「松輪の黄金サバ」と称され、サバの最高級品として珍重されています。

●松輪の漁師は皆、一本釣のプロ!
 だから、釣り上げた魚には一切手を触れない、アッという間の早技(手返し)で、氷をガッチリ効かせた魚槽へ!
● 松輪サバは江戸時代から継承してきたブランド!
 日本人にとってサバは馴染み深い魚で、三浦半島の松輪間口東洞穴からもサバの骨が出土しており、遥か昔から食されてきたことが窺えます。
 松輪サバは、その肉付きの良い見事な魚体、脂ののった格別な旨さから、
江戸時代より郷土の逸品として知られていました。釣り方も当時と変わらず、
魚を一本づつ大切に釣上げる一本釣り漁によって漁獲され、当地区の漁師が老舗の暖簾(ブランド)を頑なに守り続けてきました。近年は全国的にマサバ資源が減少し、その中でも黄金のサバと称される、最高級な松輪サバは益々貴重な存在になっています。

●松輪サバの漁獲量;2002年のように松輪サバが全く獲れなかった年もあります。
● なぜおいしい?松輪サバ
@松輪サバは太り目?

 魚の太り具合も体重/体長の比でわかります。一般的なマサバと松輪サバの太り具合を比べると、松輪サバの太り具合が顕著にわかります。

Aおいしいとき旬だから!
 マサバは春に産卵します。その後沿岸域に来遊し、産卵で消耗した栄養を補給するため活発に餌を食べて、魚体に脂がのり肥えてきます。松輪サバが美味なのは、そのライフサイクルの中で旬に当ることが挙げられます。

B松輪サバはグルメ?
 松輪サバは沿岸域に多く分布するエビ類の幼生や深場に生息するシラエビ等の小型の甲殻類を多く捕食しています。一方、沖合域に分布するマサバは魚類を多く捕食しており、沿岸域で釣り上げられる松輪サバがグルメなことがわかります!

●プロポーション;松輪サバは普通のサバと比べてかなり太っています。
●おいしい時期((旬)松輪サバは8月中旬以降脂がのってきます!

●松輪サバの食性;旬の8月中旬過ぎには特にシラエビやイセエビの幼生などの小型の甲殻類を好んで捕食しています。

● 松輪サバは鮮度抜群!
 ご存知の通り、サバは鮮度低下の足が早い魚です。一説に寄れば、サバは鮮度低下が早いので、早く数えて売り捌き、数え間違いが多かったことからサバを読む;数を騙すとの説も有ります。
 松輪では魚屋さんの入札等で魚を晒さない漁協独自の出荷による迅速な出荷体制を徹底しており、鮮度抜群!スピーディーながらも安全面には細心の注意を払い、決してサバを読んだりしていませんのでご安心を!

●迅速な出荷体制;安全面と鮮度維持には細心の注意を払っています。
● カラダにもおいしい!松輪サバ
 魚偏に青と書く鯖は青魚の代表格で、人間の体に必要な良質なアミノ酸、血栓を予防するEPAや脳の働きを活性化するDHA、
骨や歯を丈夫にするカルシウム、美容や健康に欠かせないビタミン類が豊富です。
@EPA&DHAたっぷり!
 青魚の脂肪に含まれるEPAは血栓予防、高血圧予防の効能があり、DHAは脳の血液循環をよくして活性化する働きがあります!
A骨を強くするカルシウムもたっぷり!
 カルシウム含有量が高く、しかもカルシウムの吸収率を高めるビタミンDやB2も多く含まれているので、骨や歯の強化、骨粗鬆症を予防するには最適です!
B美容・健康にも!
 ビタミンB2は細胞の再生を助け粘膜を保護する、美容と健康に欠かせないビタミンです。
 旬の松輪サバは、おいしく食せて、体にもおいしい健康食材なんですね。
● 絶品!松輪サバが買える&食べられるお店!
 松輪サバの生産地、みうら漁業協同組合松輪支所では、消費者の皆様においしい松輪サバを召し上がって頂くために、松輪サバの取扱店リストを作っています。また、松輪の魚の魅力を出荷先の皆様や消費者の方々に知って頂くため、松輪サバPRパンフレット(A3版、ラミネート加工)を配布しています。

●赤身の魚のはずなのに・・松輪サバの切り身は脂がのって淡いピンク〜肌色!


●〆サバの他に定番の塩焼きや味噌煮でも格別な味を堪能できます!
漁師(プロ)の技が活きている!       
   
 松輪の一本釣り漁
夜明前から船団の明かりが灯ります 朝焼けをバックに漁場へと急ぎます 松輪サバ漁は魚群反応を見付けて錨(アンカー)打ちから始まります
夜明けと共にサバ釣り開始です。道具は至ってシンプル!昔ながらの一本釣り漁の仕掛けと魚を外すヤハヅ、あとは長年培った漁師の腕一本です! さぁ"松輪サバ"が掛かりました!漁師と魚の一騎打ちです!
ヤハヅを使い魚には手を触れずにガッチリ氷を効かせた魚槽へ!この間わずか1.3秒!魚の鮮度保持に一本釣り漁師のプロの技が活きています! さかなの鮮度を保つため全速力で帰港します!
選別後すぐに砕氷と共にトロ箱に詰められます。水揚げ〜箱詰めまでわずか5分!鮮度保持と安全への取組みは徹底しています! 鮮度抜群!黄金に輝く脂ののった
松輪サバ!
本田板長が教える!至高の逸品!
エナ・ヴィレッヂ本田板長が教える至高のレシピ!

@ 松輪サバの炙り
サバを3枚に卸して5〜10分塩に漬け身を〆る→塩を洗い流して腹骨、中骨を取り除く→バーナー(ガスレンジ)で表面に軽く焦げ目が付くまで炙る→氷水に浸して切り分けて頂きます。

A松輪サバ茶漬け
サバを3枚に卸して腹骨、中骨を取り除き、半身を1/3程度に切り分ける→軽く塩を振って焼く→カツオ・昆布でだしを取りだし汁を造る→だし汁に握り飯を浸しその上に焼き目の付いたサバの切り身を置く→ミョウガ、生姜等の香草、大葉などをのせて黒胡椒を一振りして頂く。

B〆サバ
3枚に卸して荒塩に2時間漬ける(松輪サバの腹部は特に脂がのっているのでガッチリ塩を利かせましょう)→荒塩を流して腹骨、中骨を取り除く→酢に1.5時間漬ける→酢から出して冷蔵庫で一晩寝かせる。

●至高の逸品!松輪サバの炙り

●庶民的メニューのお茶漬けも松輪サバだと絶品です!
地域団体商標登録 第5005200号

地域団体商標登録とは・・
 地域団体商標制度は、地域ブランドの育成に資するため、平成17年の通常国会で「商標法の一部を改正する法律」が成立しました。平成18年4月1日に同法が施行され、地域団体商標制度がスタートしました。
 平成18年11月24日「松輪サバ」が地域団体商標登録されました。地域団体商標番号は第5005200号です。なお、商標権者の許可なしに、「松輪サバ」(「松輪さば、松輪鯖、松輪のサバ」等類似名も含む」)の商標を用いた場合商標権侵害に当たり、商標法37・38条に基づき営業停止や損害賠償等、厳しい罰則が科せられます。

関連リンク
特許庁のページ
地域団体商標登録
商標法 第37・38条


「松輪サバ」商標登録証

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